【大槌町会場のご紹介】


《仮設住宅に咲く一輪の花》
大槌川の上流に位置する大槌第5仮設団地、通称「和野」仮設。
多くの方が自宅を再建したり災害公営住宅に引っ越して新しい生活を始めていますが、未だに仮設住宅での生活を余儀なくされている方も大勢います。
大槌町ではピーク時48の仮設団地に約4,700名が暮らしていましたが、8年目の現在でも約1,700名が仮設住宅で生活しています。
一日でも早くここを出て新しい生活ができるよう一輪の花が見守っているような気がします。


《新旧防潮堤》
大槌町の漁港に位置する安渡地区では、津波で倒壊した防潮堤の後ろで新しい防潮堤が建設中です。
ここでは震災当時から時間が止まったまま津波の爪痕が残っていましたが、間もなく撤去されるようです。
新しい防潮堤はT.P14.5mと巨大な建設物。
賛否は色々でしたが、ここには震災前の安渡の風景はなくなりました。
この新しい防潮堤もいつかは安渡の風景になっていくのだと思います。

8月11日には大槌町の会場へご来場下さい。
Photo by Takaaki Dai

コメントは受け付けていません。