10年目の3/11に、東北を巡りLIGHT UP NIPPONや街への想いを各地の実行委員の方にお聞かせいただいた第三弾になります。
あの時なぜ花火を打ち上げたのか、どんな思いだったのかそれぞれの10年、そしてこれからの10年を開催地の方々に語っていただきました。
3回目は岩手県大船渡市三陸町越喜来、岩手県大槌町、宮城県石巻市雄勝町の方々のインタビューが中心になっています。
また、東日本大震災、当時5歳で岩手で被災し、私たちの花火LIGHT UP NIPPONのポスターにもなっている少女、彼女にその当時のこと、花火がもたらしたこと、そして震災を経験し、今何を伝えたいのか、10年越しでインタビューをすることができました。とても良い内容になっているのでお時間ある時にぜひご覧ください。