【2017にかける想い】
他の開催地と比べ越喜来はとても小さな規模のまちです。
大船渡の中心市街地からは車で30分ほど離れた、田舎です。
津波の影響も大きく受けました、そんな中で、本当の意味の有志の活動として、越喜来での花火が継続していることは、何よりも誇らしく思います。
2017は資金調達の手段としてクラウドファンディングにも挑戦しています。
「花火で上を向こう!震災から立ち上がる大船渡の花火大会を存続へ」
https://readyfor.jp/projects/okiraisummer2017